~キャンプで楽しむカメラ~ クローズアップレンズ 

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ケンコー クローズアップレンズ

どうも、YAMA@CAMP です。

キャンプを趣味とする人の中には写真を撮るのが好きな人も多いですね。

インスタグラムには毎日のようにテントや料理、焚き火や星空など様々な写真がアップされています。

ボクもそんな写真好き(カメラ好き)のひとりです。

キャンプに行けない日々も続いているので、近所を散歩しながら風景や花の写真を撮ったり、ひとつの趣味としてズッポリとハマりつつあります。

そんなわけで、ド素人なりに購入したカメラの道具や写真の話などを、一応キャンプブログなので「キャンプで楽しむカメラ」というくくりで(無理やり感ありますが)、記事にしていきたいと思います。

念押ししておきますがド素人目線の記事になるので、専門性はまたーくありません。

第 1 回目の今回は

「クローズアップレンズ」

です。

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クローズアップレンズとは

クローズアップレンズは文字通り、写したいものに近づいて撮影するためのレンズです。

ケンコー クローズアップレンズ

そこらへんに生えているコケも接写で撮ると、肉眼で見るのとは違う世界を体感できますね。

一応さくっとメーカー説明を引用しちゃいます。(ド素人なのでね)

クローズアップレンズとは
レンズの前に装着するだけで手軽に使えるマクロ撮影アイテムです。 レンズの最短撮影距離(被写体にピントが合う一番短い距離)よりも、さらに被写体に近づいて大きく撮ることができます。 ーkenko tokina ホームページよりー

ようするに、虫メガネで花や昆虫を見るように、通常のレンズより拡大して近づいて大きく写せるってことです。

マクロ撮影(被写体を大きく写す)には、マクロレンズもしくは望遠レンズでの撮影がすぐに思いつきますが、レンズ単体を購入するには数万円単位の出費が必要になります!

これは一種のレンズ沼ですから、簡単にポンポンと次から次へレンズを買うのは歯止めが利かなくなるので非常に危険です。(いや、できるなら買いたい・・・)

一方でクローズアップレンズは、数千円から購入可能なので非常に手頃。

マクロ撮影がどんなものかとりあえず試してみるにはちょうどいいと思います。

KENKO  ACクローズアップレンズ

ということで、マクロレンズは手が出ないおっさんは、ヨメには内緒でKENKOクローズアップレンズを購入しました。

マクロレンズなんて内緒で買おうものなら相当な覚悟が必要ですが、これならまあ見つかっても大丈夫でしょう。

ケンコー クローズアップレンズ

で、KENKOのクローズアップレンズは、MCタイプとACタイプの2種類があります。

MCは、マルチコート(反射防止)が施された1枚レンズ。
ACは、アクロマートの略で、光の屈折率および分散を補正するため2枚のレンズを使用。

2枚のレンズを使っているACタイプの方が「優れた描写力を発揮し、シャープな画像が得られる」とのことでやや高くなります。

マクロレンズはあきらめますが、クローズアップレンズくらいはACにしときますね。

またレンズ番号がNO.1~5および10があり、番号が大きいほうがより近接撮影が可能とのこと。

No.3が標準でおすすめようですが、せっかくマクロ撮影するのならなるべく大きく写せるものにしようと考え、NO.5を購入してみました。

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深夜に布団に隠れてポチッたレンズは、翌々日に到着。

届いたレンズにはケースが付属していました。

が、そのまま入れてもキズが付かないのだろうかとやや心配になるほど簡素なものです。

ケンコー クローズアップレンズ

レンズ保護フィルター(左)と比べて厚みがあるため通常のフィルター用プラケースには入らないので何か手頃なケースをそのうち探してみたいと思います。

ケンコー クローズアップレンズ

取り付けは保護フィルターと同様に、レンズ前面にねじ込み式で付けます。

ズームレンズであろうが単焦点レンズであろうが、レンズ径さえ合っていればなんにでも付きます。

ケンコー クローズアップレンズ

保護フィルターと違って厚みがあるので、気になるほどではありませんがやや重みを感じますね。

クローズアップレンズはボケる

ウキウキしながらさっそく撮影してみました。

被写体は、タミヤのプラモデル 1/35スケールのM151A2フォード、YAMA@CAMPカラー仕様です。

クローズアップレンズの特徴として、中央から離れるにつれてボケるようです。

ケンコー クローズアップレンズ

アジサイも撮ってみました。

これもやはり周辺がボケますね。

ケンコー クローズアップレンズ

下の写真はやや極端ですが、このボケを生かした写真を撮るのも面白そうです。

ちなみにもう少しハッキリとさせたい場合は、絞り値を大きくすればある程度調整は効きます。

ケンコー クローズアップレンズ

どのくらいクローズアップできるのか

クローズアップレンズを付けることで、どのくらいまで近づいて撮影ができるようになったのか、正確な検証方法ではないかも知れませんが参考までにご紹介します。

あくまでド素人の検証です。

検証方法:以下のレンズ設定でオートフォーカスが最短で機能する距離を計測。
使用レンズ:ズームレンズ(18-135mm f3.5-5.6 SONY SEL18135)
設定:AUTO、ワイド側18mm、AF(AF-S)

クローズアップレンズを付けていない場合は、被写体から約27cmでピントが合いました。(ピピッって鳴った)

ケンコー クローズアップレンズ

一方で、クローズアップレンズを付けた場合、約11cmでピントが合いました。

ケンコー クローズアップレンズ

単純に16cmも寄ることができたことになります。

実際に撮影した写真がこちら。

まずは、クローズアップレンズなしで最も寄って撮影したもの。(換算28mm)

ケンコー クローズアップレンズ

続いて、クローズアップレンズを付けて撮影したもの。

ケンコー クローズアップレンズ

これだけ寄れると撮影も楽しくなりそうですね!

あくまでド素人の検証です。(何度も言うよ、残さず言うよ)

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クローズアップレンズのここがちょっと・・・

下の写真もクローズアップレンズを付けて撮影したものです。

写真の左右上部がケラレちゃってます。(黒くなってる)

ズームレンズでテレ側(望遠側)で撮影する場合、一定の距離以上ズームするとケラレるようです。

(正確には知らんけど)

ケンコー クローズアップレンズ

また、ピント合わせがシビア!

オートフォーカスだとなかなか合わせたいところにピントがいかないので、マニュアルフォーカスでピントを合わせるのですがこれが結構難しい。

下の写真は真ん中の水滴にピント合わせしたもの。

一旦ピントが合っても安心できません。カメラが数ミリ単位で前後してもピントがずれる(笑)

ケンコー クローズアップレンズ

ちょっとカメラ(を持つ手)が動くと下の写真のように、中央の水滴ではなく後ろ側の水滴にピントがずれてしまいました。

ケンコー クローズアップレンズ

調べると、マクロ撮影は三脚を使って撮影するのが基本のようですね。

ただ、三脚を使うのが面倒くさかったので、連写で撮るのも手だと思いました。(手抜きします)

クローズアップレンズはおススメ!

ということで、簡単なご紹介でしたが、マクロ撮影に興味があるけどマクロレンズはちょっとすぐには手が出ない!という人は、まずクローズアップレンズをお試ししてみてはいかがでしょうか。

撮影が楽しくなることは間違いないです!

あ、一応「キャンプで楽しむカメラ」というタイトルにしちゃったので、キャンプ場でも今後マクロ撮影に挑戦してみたいなと思います。

(ちなみにクローズアップレンズは凸レンズなので太陽光で火が着きますが、そんな方法で焚き火はしないように・・・)

以上、クローズアップレンズのご紹介でした。

おわり

※注)レンズ径、欲しいフィルタータイプ、番号をよくお確かめのうえ購入下さい。

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