花の駅せらキャンプ場は本当に絶景だった

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花の駅せらキャンプ

ホームページに絶景をうたう花の駅せらキャンプ場。

まだ、4月にオープンしたばかりのキャンプ場に早速行ってみた。

とはいえ、4月のオープン日に予約していたものの、ちょうど予約していた前日にコロナウイルスの影響で外出自粛となり断念。

その後もう一回予約したものの相変わらず外出自粛が続いておりあきらめた。

今回、三度目の予約で外出自粛が解除されたタイミングで行くことにした。

我が家のある広島市から下道で2時間弱。

高速で1時間ちょっとの距離。

今回はのんびり下道を進みチェックイン時間の13時過ぎに到着。

チェックイン時間は花祭りの開催時期は15時からのようだ。

受付では「何度か予約頂いていましたね」と言われた。

そうなんです。

ようやく来ることができたんです。

この時期、オートキャンプ場には毛虫が大量発生しているらしく、その事については数日前に連絡をもらっていた。

本来のオートキャンプ場とは別に花畑の近くにもキャンプできる場所が準備されていて、好きなほうにテントを張って下さいとのこと。

花の駅せらキャンプ場
中央付近の建物が受付施設。手前のベンチがある場所が仮サイト。

仮サイトはちょうど花祭りを行っていない時期だったためか花はほとんど咲いていない。

ただココ、ホームページをみると一面花畑になるようなので、花祭りの時であればかなりメルヘンなサイトになるのではと思う。

幸い毛虫は減っているとのことで、本来の丘の上のキャンプ場にテントを張ることにした。

キャンプ場に向かう前にちょっと散策。

園内にはジープ?のオブジェがあったり、

花の駅せらキャンプ

今回は閉まっていたものの売店もあり、ソフトクリームなどがおいしそうだ。

花の駅せらキャンプ

薪も販売しており、なんとスウェーデントーチも売っているではないか!

う~、一度やってみたいんだけど、迷いつつも今回は見送り。

冬の寒い時期にドカッとスウェーデントーチを燃やしてみたいなと思う。

花の駅せらキャンプ

受付そばには常設のトイレがあり、サイトの仮設トイレに抵抗がある場合はこちらを利用してもいい。

花の駅せらキャンプ
花の駅せらキャンプ

のっけからトイレの画像になってしまったので、早速キャンプ場に向かう。

受付を済ませてから一旦道路に出て左折。

北に100メートルほど行くとキャンプ場の入り口がある。

花の駅せらキャンプ

ロープを外して中に入る。

18時以降はロープではなくゲートが閉じられるようだ。

門限は22時と決まっている。

入口からぐるりと円を描くように車で登ると、丘の上のキャンプサイトに到着!

花の駅せらキャンプ

キャンプサイトが小高い丘の上にあり、丘の周囲には木がほとんど映えていないため、視界を遮るものがない。

こ、これは、なかなかこのあたりのキャンプ場にはない絶景ではないか。

迷うことなく、私的絶景キャンプ場100選に登録した。

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はなの駅せら 全11区画

さて、この丘の上のオートキャンプ場は全部で11区画。

No.5、10、11のみ予約時に選ぶことができるようだ。

ただし、この3つは傾斜がややきつめ。

その他の区画は選べないので、キャンプ場さんが指定する区画に泊まることになる。

花の駅せらキャンプ
出典:花の駅せら キャンプ場でもらった案内から

丘の中腹にフリーサイトもできるようなので今後はもっと多くの人が利用できるようになるみたいだ。

来年にはこのような桜のそばでもテントを張れるようになるとのこと。

そして今回、我が家が泊まったのは1番サイト。

景色がよく見える位置で他の区画とまったく隣接していない独立枠で特等席のような感じ。

花が咲いていれば眼下に花畑も望める。

トイレと炊事場からは離れた位置だけど気になるほどではない。

(いい場所でした。キャンプ場さんありがとー)

花の駅せらキャンプ

ほかのサイトもひととおり写真に収めた。

まずは、11番サイト。

坂の入り口に位置しており、傾斜は強め。景色は◎

予約時に場所指定可能。

花の駅せらキャンプ

次に10番サイト。(写真手前)

ここもやや傾斜あり。予約時場所指定可能。

花の駅せらキャンプ

続いて9番サイト。(写真手前テントの張ってある場所)

斜め左前方にはサイトがないのでここからでも景色を楽しむことができる。

花の駅せらキャンプ

次は3区画まとめて、奥左から2番、3番。

手前中央の空いているスペースが8番。

花の駅せらキャンプ

続いて7番サイト(写真手前 白い車の場所)

右奥に見える4つの箱が仮設トイレ。

角枠で、トイレ炊事場に近い。

花の駅せらキャンプ

写真の角度が変わりますが、6番サイト。(緑のテントの場所)

角枠で景色もいいですね。

花の駅せらキャンプ

その奥の5番サイト。

傾斜あり。予約時場所指定可能。景色は◎

花の駅せらキャンプ

最後に4番サイト。分かりづらいので赤枠で囲った部分。

炊事場にもっとも近い。

トイレも近い。(といっても臭いなどが気になるような近さではありません)

独立した枠で景色も◎

花の駅せらキャンプ

今回は全11区画のうち7区画が埋まった。

区画はまずまず広め。(10m✕10mらしい)

テント、タープを張って車を駐車してちょうどくらいの広さ。

場合によって、タープの張り綱がはみ出すかも。

2、3番はお互いが隣り合っている以外、反対側は隣がいないので気分的に広く感じる。

角に位置する6番、7番も片側は隣がいないので同じ。

8番~10番は両隣に区画があり、挟まれるかっこうで区画を遮るものがないので、隣が気になるといえば気になるかも。

区画の境目に垣根、もしくは花の駅ならではの花が埋えてあるといい気がする。でも垣根だと開けた感じがなくなるかな?

最も端に位置する11番と5番は傾斜なんか気にしないというのであれば、場所指定ができ隣と挟まれない角枠確定、景色は◎なので選択肢としてはアリ?

トイレと炊事場

花の駅せらキャンプ
仮設トイレと炊事場

トイレは仮設。

男性用、女性用がそれぞれ2つずつ左右に分けられている。

花の駅せらキャンプ

特に女性はトイレが気になるところと思う。

ヨメさんが言うにはトイレの水量が弱かったらしく

「あれはきっとウ〇コしたら流れないよ」

と言っていた。

仮設のトイレに抵抗がある場合は、常設のトイレまで徒歩か車で行くほうがいいかもしれない。

常設のトイレを設置するのも結構費用が掛かる、というのをキャンプ場準備中の方のブログで読んだので、贅沢はいえないと思っている。

続いて炊事場。

ポツンとある炊事場も絶景キャンプ場にあるので普通に景色がいい(笑)

ただし、屋根なしなので雨天時は困りそう。

花の駅せらキャンプ

また、注意したいのは飲用水ではないこと。

我が家は後で知ったので普通にここの水でコメを炊いたが、調理用の水は準備しておいたほうがいい。

蛇口は2つ。

ちょうど皿を洗おうとしたら他の家族が2つ使っていたので、トイレのそばにあった別の蛇口を利用した。

11組フルで泊っていたら、時間帯によっては頃合いをみて洗い物をする必要はありそうだ。

花の駅せらキャンプ

また、シンク下の足元に物を置くスペースがあるにはあるが、ちょっとした作業台が横においてあれば洗った皿などを置くことができるのだけど。

キャンプ場や周辺でできること

キャンプ場は小高い丘にあり展望台がある以外はボール遊びなどができるスペースはフルに区画が埋まるとあまりない。

それでも、丘から花畑のほうに降りて散歩をしたり、

花の駅せらキャンプ

ヤギのふれあい広場と木でできた手作りの遊び場スペースで遊ぶことができる。

花の駅せらキャンプ
手作りの木のシーソー。奥がヤギのふれあい広場

花祭り期間であれば園内の花がもっと咲いているので退屈することはないと思う。

また、キャンプ場から車で2キロ(5分)ほどの場所にワイナリーや公園があり、15キロ(20分)の距離にジェラート工房もある。

せら夢公園・せらワイナリー | 世羅高原の自然とふれあう【せら県民公園】と【せらワイナリー】を総称して【せら夢公園】といいます。【県民公園】はテーマごとに広場が自然地形を生かして配置され、ピクニックや休養、またグランドゴルフ等のファミリースポーツや子どもたちが思う存分楽しめる遊具遊び、そして自然観察園など、魅力いっぱいの交流の楽園です。【せらワイナリー】は、せら産のブドウを使うワイナリー・ワインショップ・地元食材を使ったレストラン・せらの特産品と新鮮素材の夢高原市場など、食事やショッピング・醸造見学等が楽しめる公園です。
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ジェラート工房ドナ(世羅高原ファーム)ではジェラートの販売をしております!はふれあい乗馬(動物)・ジェラート作り・体験学習・バーベキューができる世羅高原にある酪農認定牧場です!
ジェラート工房ドナ(世羅高原ファームランド)では隣の牧場で搾ったばかりの新鮮なミルクで作ったこだわりのジェラート販売をしております!ふれあい乗馬やジェラート作り・バター作り、酪農体験学習も出来ます。「酪農教育ファーム 」認定の牧場です。

ちなみに10キロほどの世羅町中心部に行けば、スーパー(マックスバリュー)やコンビニ、ホームセンターなどがある。

また温泉施設(せら香遊ランド)も5分ほどの距離にあり受付で割引券をもらえた。

まとめ

ホームページで絶景と書いてあったので、ホントかい?と確かめに行った結果、ホント-に景色がよかった。

こういう景色はちょっとした登山をしないと見れない気がする。

花の駅せらキャンプ

そんな場所に車でちょこっと登ってテントを張れるのは、他のキャンプ場にはないストロングポイント。

花の駅せらキャンプ

あいにくの曇り空と翌日には小雨が降ったので星空も朝日も見れなかったけれど、晴れていたらもっと違う絶景に会えたはず。

紅葉の時期もきっとキレイだろうからまた行ってみたい。

オープンしたてなので設備的には改善を期待したいところもあるけれど、こんなキャンプ場がオープンして本当にうれしい。

景色のよいキャンプ場に行きたいなら、花の駅せらキャンプ場はおすすめ!

自然と人を結ぶ丘【花の駅せら】7haの広大な丘に広がる全天候型の花農園
自然と人を結ぶ丘「花の駅せら」は、7haの広大な丘に広がる全天候型の花農園です。日本最大級の巨大フラワーアートや高原を彩る愛らしい花々とのデュエットを心ゆくまでお楽しみください。また、オートキャンプ場や仔ヤギと遊べるエリアもございます。

花の駅せらキャンプ場のサイトマップと注意事項は コチラ(pdf)

※注 pdfは記事投稿時のものです。

おまけ

夜、向かいのテントにケモノが現れ、ゴミをあさって逃げて行った。

その正体は暗がりで結局よく分からず・・・。

翌日早朝、一人コーヒーを飲んでいると何かの視線を感じた。

振り返るとそこにはキツネが。

キツネが・・・。

キツネが・・・・・・・。

キツネがウンコをしていた。

きっと振り返って欲しくなかったに違いない。

花の駅せらキャンプ

夜中にゴミをあさり、それを食い、早朝にウンコをする・・・。

すごくすごく自然な流れだ・・・。

ウンコをされないためにはしっかりとゴミを管理する必要がある。

ちなみにウンコは無臭だった、という報告はここでは避けておく。

おわり。

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