【キャンプレポ】菰沢公園オートキャンプ場は海水浴場も近くて設備が充実!

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菰沢公園キャンプ

この夏、7月の半ばから毎週末キャンプとなり、前回の櫛島キャンプ場で数か月前から予約していたキャンプの予定は全て終わった。

「夏も終わりか・・・。」

と庭のウッドデッキでぬるくなったビールを片手に夕焼けを見ていた。

まさか次の週末もキャンプなんて行かないだろうと思いつつヨメさんにお伺いをたてると、

「別に行ってもいいよ」

という答えに二度振り返り、思わずこぼれたビールが熱くなったウッドデッキの上ですぐに蒸発した。

「でもワタシは何もしないよ」

と付け加えるヨメさん。

キャンプに行ければなんだっていい。

そうと決まれば予約しなくてはいけないが、子供のリクエストもあり海水浴ができる場所をあたることにした。

すると、あっさり菰沢こもさわ公園オートキャンプ場で区画サイトが空いているのが見つかった。

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設備の整ったきれいなキャンプ場

キャンプ場のチェックインは14時。

真夏なので14時にチェックインしてテントを設営するほど過酷なことはない。

予約した個別テントサイトは先着順ではなくキャンプ場側が場所を割り当てるとのことだったので、急いで行く必要もなく、まずは海水浴をして遅めのチェックインをすることにした。

最高に気持ちのいい海水浴を終え、キャンプ場までは車でわずか5分。

16時頃にチェックイン。

広い駐車場と立派な管理棟が高規格キャンプ場であることを匂わせる。

菰沢公園キャンプ

受付でカードキーを渡され、ゲートイン。

24時間いつでも出入り可能。

ゲートがある・・・、高規格キャンプ場であることはほぼ間違いない。

菰沢公園キャンプ

個別サイト(電源無し)のA-1サイトを割り当てられた我が家。

角地で高台から景色を見下ろすなかなかいい場所だ。

菰沢公園キャンプ

各区画の広さは40㎡あるそうで、テントとタープを張るには十分な広さ。

まだ、日は照りつけていて暑いので、まずは日よけのためのタープだけを設営した。

テントは日が暮れる前に張る事にして場内を散歩。

個別サイトB(電源あり)のエリアに行ってみた。

菰沢公園キャンプ

電源のほか、各区画に炊事場が備え付けられている。

菰沢公園キャンプ
B-1サイト

ただ、我が家はこの手の炊事場ありのサイトを利用したことはなく、共同の炊事場で不便を感じたこともない。

サイト内炊事場のありがたみを知る日はいつくるのだろうか。

菰沢公園キャンプ

あんまりにも暑いので、サイト紹介のための下調べをする気も起きず、さっさと散歩することにした。

菰沢公園キャンプ

右手の傾斜の上に並ぶのは個別サイトA(電源無し)エリアだ。

どちらかというとこのエリアのほうが開放感があって気持ちいい。

菰沢公園キャンプ
通路からA-5付近を見上げる

そういえばここには湖畔のフリーサイトもある。

車は横付けできないので駐車場から離れると荷物を運ぶのが大変そうだ。

人が少なければココにしたかったが、今日はそこそこ人が入っているとのことであきらめた。

菰沢公園キャンプ

きれいなトイレで用を足したりしながら散歩を続ける。

菰沢公園キャンプ
A-17サイト(手前)とトイレ(奥)

ここの共同の炊事場もご覧の通りきれいで、キャンプ場にありがちな不衛生な感じはまったくなかった。

菰沢公園キャンプ

ここは本当に施設は申し分ないので、キャンプを始める人には特におすすめできる環境がそろっている。

菰沢公園キャンプ
A-20サイト付近

それにしても今日は、連休の終わりだからか思ったより混み合ってないなー。

そんなことを考えながら、場内をグルりと一周し終わりそうなその時。

ん???

ここは何だ?

菰沢公園キャンプ

広々とした芝。

・・・・・・。

フリーサイトだ。

湖畔のフリーサイトではなく、ただのフリーサイトだ。

ここに来る前にネットでリサーチしたところ、湖畔のフリーサイトはなかなかの人気であるようだった。

しかし、ただのフリーサイトはまったくのノーマークだった。

いやいや、ここは広くてフラットでいいじゃないか!

それに誰もいないから車を駐車スペースに止めても、荷物を運ぶ距離は区画サイトとたいして変わらないじゃないか!

早速、長男を伝令に飛ばす。

「おかあさんにこのことを伝えるのだ!」

菰沢公園キャンプ

我が家の区画とはまったく違う方向に走り去る長男・・・・。

オヤジの思うように子供は動かないものだ。

仕方なく、自分の足でA-1サイトに戻り、興奮気味にヨメさんに報告。

「大変だ!あっちにただっぴろいスペースがあるぞ! あれがあーで、こーでどうしたこうした!」

ヨメさん「・・・・好きにしたら。」

好きにするとも。

すぐに管理棟に走り、息を切らしながら管理人さんに告げた。

「いまさら申し訳ないですけど、今からフリーサイトに移ることは可能ですか?」

恐る恐るたずねると、

「いいですよ。」

というありがたいお言葉。

お値段は個別サイトの約半額。

1540円が手元に帰ってきた。

「おかえり」とつぶやく。

しかも今日はこれからあのフリーサイトには誰も来る予定はないらしい。

およそ25✕25メートル四方のフリーサイトが貸し切り状態。

この世にオギャーと生まれキャンパーになった者であれば興奮しないはずがない。

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