【キャンプ場紹介】ユートピアサイオト

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ユートピアサイオトは、1984年に開業した人気のスキー場です。

今回、こちらのスキー場でキャンプができると聞き、外遊びのついでに行ってきましたので紹介したいと思います。

キャンプ利用は2020年から開始していたようですが、おおやけにはあまり知られていなかったようで2021年から大々的に広まったようです。

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キャンプ場の位置とアクセス

ユートピアサイオトは島根県との県境、広島県山県郡北広島町にあるスキー場です。

広島市中心部から高速道路利用で約1時間半の距離です。(一般道利用でも10~15分程度しか変わりません。)

スノーシーズンであれば、雪道となるためなかなか行きづらいですが、キャンプ利用であればその心配もなく気持ちのいいドライブができます。

グリーンシーズンの受付はセンターハウスではなく、サイオトロッジと呼ばれる建物になりますので、第4駐車場(NO.4 PARKING)に車を止めましょう。

サイオト キャンプ

営業期間

通常のスキーシーズンが終わると、グリーンシーズンとしてジップラインバギー体験と一緒に4月下旬からキャンプの利用が始まるようです。

2021年の営業期間は 4月23日から10月11日までとなっています。

チェックイン・チェックアウト

チェックイン・アウト時間は以下のとおりとなっています。

チェックインチェックアウト
宿泊13:00~12:00
デイキャンプ9:00~14:00

宿泊のチェックアウト時間が比較的ゆったりなのはうれしいですね。

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予約

予約は電話もしくはキャンプ予約サイトなっぷから可能です。

TEL:0826-35-1234 (9:00~17:00)

電話予約の場合は、営業日のみの対応(主に週末・夏休み期間はほぼ毎日)となっているようですので電話がつながらない日もあります。(ホームページの営業日を要確認)

ユートピアサイオト
ユートピアサイオトの詳細。口コミやブログ・写真などリアルな情報をチェック。アクセスや料金、営業情報など利用するのに便利な情報満載です!

料金

宿泊デイキャンプ施設利用料
フリーサイト2,000円1,500円大人 500円 子供 (中学生以下)300円
オートサイト3,000円2,000円同じ
秘密のサイト3,000円2,000円同じ
宿泊+体験
グランピング大人 13,000円 子供(中学生以下) 6,500円  施設利用料含む

グランピングには、夕食・朝食、バギー体験や焚き火体験が含まれています。

お風呂とシャワーは、別途有料です。

利用は交代制となっており、受付時に利用したい時間を選んで予約をします。

利用料
シャワー・浴室一人 500円

その他、薪や炭の販売(各700円)やレンタルもあります。

ボールやバトミントンなど遊具の無料貸し出しもあります。

サイオト キャンプ

場内全体図

各サイトの配置は以下の通りです。

サイオト キャンプ

第4駐車場に車を止め、青い建物で受付したあとで各サイトへ車を移動させます。

サイオト キャンプ

受付前は広いスペースがあり、ボール遊びをしたりベンチで休憩したり食事ができるので、日帰り利用の場合に便利です。

キャンプサイト

ユートピアサイオトにはフリーサイト、オートサイト、秘密のサイト、グランピングの4つがあります。以下、順番にご紹介します。

フリーサイト

ゲレンデ内の受付に近い場所にあるサイトです。

スキーシーズンでは初級者コースとして使われている場所ですので、やや傾斜があります。

フラットな場所はあまりありません。

サイオト キャンプ
サイオト キャンプ
サイオト キャンプ

芝生が気持ちのいいサイトですね。

サイオト キャンプ

車は荷下ろしの際に近づけることができるようになっていますが、その後駐車場へ車を移動させる必要があります。

10張り~15張り程度で利用を制限しているようで、比較的広々と使えます。

オートサイト

オートサイトは、ゲレンデのセンターコース内にあるサイトです。

全部で3区画あります。

車を常時横付けできます。電源はありません。

各テント間がとても離れているので静かに過ごしたい人には持ってこいの場所です。

炊事場、トイレは受付の建物にありますので、近いサイトでも150m~200m歩くか車で移動する必要があります。

サイオト キャンプ

ゲレンデ一番下側のサイトです。

サイオト キャンプ
オートサイト(下段)

テントを張るスペースとリビングスペースがあり広々としています。

写真のとおり、土と芝のスペースがあるのでテントは芝生側に設営するのがベターですね。

中段のサイトです。

テント、タープを張るには十分な広さがあります。

地面は土になります。

サイオト キャンプ
オートサイト(中段)

テントの目の前には巨大ブランコがあります。

サイオト キャンプ
オートサイト(中段)

上段のサイトは冗談みたいに離れています。

下の写真の中央付近、ゲレンデを登ったはるか上にあります。

サイオト キャンプ
オートサイト(上段)
サイオト キャンプ
出典:なっぷ

上段のサイトから歩くのはゲレンデの傾斜も考えるとかなりツライので車での移動が現実的です。

メチャメチャプライベート感がありますね。ここまで1区画が独立した場所にあるのは他のキャンプ場でも記憶がありません(笑)

秘密のサイト

受付棟の裏、フリーサイトの隣にある林間のサイトになります。

サイオト キャンプ

全部で3区画です。

車は進入不可。道路脇に車を止めて手運びする必要があります。

(車を入れている人がいましたが、スタッフの方に確認すると車は進入不可とのこと。)

サイオト キャンプ

林間なのでフリーサイトやオートサイトに比べるとやや手狭な感じです。

タープを張る際は木を利用するとよさそうですね。

サイオト キャンプ

第4駐車場からみた秘密のサイト。

サイオト キャンプ
おすすめのサイトは?

個人的におすすめする場合、プライベート感とロケーションは絶対にオートサイトです。ただし、炊事場が遠いので皿洗い以外はウォータータンクでまかない、トイレの不便さ(特に夜間)には緊急戦隊トイレマンの力を借りるなどの対策は必要ありそうです。

そのあたりの不便さを完全に割り切ってしまえば、上段のサイトは格別だと思います。

スタッフさん曰く、天気がいいとメチャメチャ星がきれいだそうです。

便利さではフリーサイトです。若干傾斜はありますがロケーションも悪くなく、開けているため星も楽しめます。

星空を楽しんだキャンプレポはコチラ

【キャンプレポ】満天の星空キャンプ@ユートピアサイオト
ゲレンデを利用したキャンプ場は開けた空に星空いっぱいの空間でした。

秘密のサイトは木陰で涼しさを求める場合やハンモックでのんびりするには一番いいと思いますが、搬入時にも車を横付けすることができないのがネックです。

また、せっかくのゲレンデキャンプなので個人的には広々としたサイトを選びたいですね。

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グランピング

グランピングには夕食、朝食、バギー体験、焚き火体験などが含まれており、手軽にキャンプをしたい人向けです。

グランピング用テントは2張りあります。

秘密のサイト横にデッキタイプがひとつ。

サイオト グランピング
サイオト グランピング

ゲレンデ側にもうひとつあります。

サイオト グランピング
サイオト グランピング

グランピングも好みが分かれますが、ゲレンデ側のテントのほうが開放感はあります。

場内施設

炊事場、トイレ・浴室のすべてが受付の建物にあります。

トイレは建物の左端、炊事場は右端にあります。

ユートピアサイオト

トイレはとてもキレイで、虫の心配も無用です。

トイレ内の洗面所はお湯が出ます。

炊事場はシンクが2つしかないため、最大で18組の利用となった場合は混雑するかもしれません。

こちらはお湯は出ません。

ユートピアサイオト
サイオト キャンプ

先述したように、オートサイトの利用者もこちらの炊事場を利用する必要があり、サイトから距離があります。

ゴミ箱や炭捨て場(無料)は受付の建物からゲレンデへ向かう途中の自販機の横にあります。

燃えるゴミと空き缶・ビンの分別が必要です。

サイオト キャンプ

アクティビティ

場内にはアクティビティが豊富なので、子供連れでも退屈することはないと思います。

アクティビティ
無料ボール貸出、ミニジップライン、巨大ブランコ
有料バギー体験、ジップライン、グラススキー、プール(夏期)

※ホームページにトランポリンの記載がありますが、台風で飛んだそうです・・・。

受付の建物前には無料のミニジップラインがあります。

サイオト キャンプ

ゲレンデ内には巨大ブランコがあります。

サイオト キャンプ

小学生以上ならバギーにも乗れます。

サイオト キャンプ

ジップラインも楽しそうですね。

サイオト キャンプ

キャンプ場紹介メインの記事になりますので、各アクティビティの料金などはホームページでご確認ください。

まとめ

スキーシーズン以外でゲレンデに初めて行ってみましたが、ユートピアサイオトはゲレンデならではの広々とした環境の中でキャンプができ、アクティビティもあって子供も一日中楽しめる場所でした。

キャンプ利用ではない日帰りでも十分楽しめると思います。

※ 来年以降もキャンプ利用の運営は続くようです。

ユートピアサイオト ジップライン
広島県の夏のアクティビティはユートピアサイオト ジップライン

近年はスキー人口も減少気味のようなので、今後は冬以外にも集客の見込めるゲレンデのキャンプ利用が他のスキー場でももしかしたらあるかもしれませんね!? 

スキー場での冬キャンプが楽しめるのはコチラの記事で ↓

【キャンプ場紹介】ゲレンデでキャンプ!やわたハイランド191リゾート
中四国初のスキー場内にあるキャンプ場がオープンしましたので紹介します。






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