キャンプギアとしてのカメラ選び(3)

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※基本的にキャンプブログですが、もうしばらくカメラのことを書きます。

すっかり振り出しに戻ったようなカメラ選び。

フルサイズの必要性をもう一度あらためて考えなおす必要があった。

数週間もα7Ⅲを軸に検討していたため、フルサイズではないカメラとなると、流れはそのまま同じくソニーのα6600との比較に移った。

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α6600はフルサイズではなく、APS-Cというセンサーサイズ。

カメラのセンサーにはフルサイズとそれよりも小さいAPS-C 、マイクロフォーサーズがあるらしいというのは、色々とカメラ購入にあたって調べているうちにわかった。

フルサイズはAPS-Cの約1.6倍のセンサーサイズだそうだ。

専門知識は乏しいので、ざっと比較すると、

  • センサーがデカイほど、1度に取り込める光量が多いので、フルサイズはより多くの情報量をもとに画像を生成できる。
  • その画質、明暗差、色の階調はAPS-Cよりも当然優れている。
  • 暗所ではその傾向が顕著で、高感度撮影ではフルサイズが圧倒的に有利。
  • フルサイズはダイナミックレンジが広く画像編集時の編集域が広い、劣化が少ない
  • 被写界深度(ボケに影響)や画角が異なるなどなど。

数週間色々調べてきてその場では理解したつもりでも、何言ってるかよくわからない。

おっさんの脳を好奇心で満たしてくれる新しい言葉の数々が出てくるのだが、それを覚えきるには少し時間がかかりそうだ。

ただ、そんななか注目したのは写真を趣味にしている人であっても、一見しただけでフルサイズとAPS-Cのどちらで撮った写真かを見比べられるかというとそうでもないようだ。(特に日中の写真)

ここがミソなんだなー、と思った。

どこまで高画質を求めるかについてを考えると、個人的には日常写真、キャンプの写真をメインに撮影し、用途としては個人の鑑賞やブログでの使用なので、ガチンコで写真を撮る人たちと同じフルサイズである必要があるのか、と。

いや、α6600でも初心者には十分過ぎるカメラだと思っているし、APS-C機としての評価はかなりよさそう。

Youtubeで、天体写真のよっちゃんさんが、どちらかというと動画撮影目線だけどおすすめしてるし。

SONY α6600が初心者にオススメな理由(よっちゃん宇宙カメラ雑楽談)

「めっちゃうれしいでーす!」が耳に残るブルガリア人のイルコさんも前身のα6400を誉めてるし。

やっぱり、一番コスパがいいミラーレスカメラはこれだね!(Ilko Allexandroff)

フルサイズを褒めちぎる声はこれ以上にあるけど、自分に都合の良い情報ばかりをかき集める日々。

今回カメラに興味を持ち始めたのは、スマホでは限界のある星空の写真を撮りたい、という点が大きいのでどう考えてもフルサイズがその点では有利なのだが、どのレベルの写真で自分が満足できるのか。

それは正直撮ってみないと分からない。

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なかなかカメラなんて買い替えることもできないし、正直結論を出すまでかなり長引いた。

寝る前はAPS-Cにしよう!と決めても朝起きたらやっぱりフルサイズかな、と思ったり。

しかし、ひとつの締め切りのようなものが目の前に迫っている。

それはソニーがα7Ⅲやα6600を対象に10月10日購入分まで、2万円のキャッシュバックキャンペーンを実施しているからだ。

2万円のキャッシュバックは相当デカい。

2万円あればキャンプギアが何個か買えてしまう。

結論は急がねばならない。

おっさんにのんびりキャンプギアを見ている余裕は今、ない。

そして、ここ1か月、ひたすらカメラやレンズばかり見てきた結果、導きだした答えは、

  • キャンプギアとして持っていく携帯性の観点からコンパクトなもの
  • ヨメさんも使うので軽いもの
  • 当初の目的である星空撮影については、レンズ次第でまずまずなんとかなりそうなこと
  • そのレンズを含めアクセサリーにもお金がかかること
  • 要するに金額的にフルサイズは無理っぽい

以上のことから(本当はもっと細かいところ色々あるけれど)、APS-C機のα6600を買うことにようやく心落ち着いた。

う~ん、カメラの世界はキャンプ以上に深い。

続く。

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