ヨメさんが
「コイワシがたくさん釣れているよ。釣りに行くよ」
というので、キャンプに行かない週末、近くの海に釣りに出かけた。
短時間の釣行でコイワシをゲット!
釣りは大学生の頃、週三回のペースでチヌ(クロダイ)、ブラックバス、メバル釣りに明け暮れた。
それも遠い昔。
今や面倒くさがり&子連れフィッシングなので、もっぱらサビキの人である。
狙いはコイワシか。
いいだろう。
広島ではカタクチイワシをコイワシと呼び、”七回洗えば鯛の味”と言われているのだ!
と、あらためて調べた事を力強く言ってみた。
いざ、釣り場となる廿日市市(はつかいちし)の廿日市大橋へレッツゴー!
釣りブログではないので、釣りの詳しい内容は割愛する。
朝6時30分、釣り場着。
8時、コイワシゲット!
10時、帰宅。
我ながら仕事が早い。
そして、狙いどおりゲットしたコイワシがこちら!
ん~、満足、満足。
さっそく刺身と天ぷら用にさばいた。
ちなみに我が家の本日の釣果は子供たちが釣った小さなメバル2匹とウミタナゴ1匹。
え?コイワシはどうしたのか??
・・・正直に言うと、
たまたま居合わせたおじさんが、たまたま我が家の狙っていたコイワシを、たまたま今日はたくさん釣れたからとゆずってくれたものだ。
タマタマタマタマうるさいが、コイワシをゲットしたことに変わりわない。
ちなみにおじさんは船で沖に出て釣ったらしく、堤防で釣るコイワシはゴールデンウィーク明け頃がピークだったようで、竿をたらせば全部の針にかかるほどとのこと。
ヨメさんの仕入れた情報は一か月前のものだったようだ・・・。
LOGOS 氷点下パックの実力を再認識!
おじさんにもらったコイワシは、ビニール袋の中に水と一緒に入れ、氷点下パックの上に置いていた。
そして、家に帰ってクーラーを開けると、なんとビニール袋の水が凍っているではないか!
水を入れて帰るまでのその間わずか2時間ほど。
そうなのだ。
氷点下パックは食材をその上に置くと凍ってしまうほど冷たいのだ。
時に、クーラーに食材を入れる際、食材が氷点下パックに触れないように気をつかうくらい強力だ。
氷点下パックの驚きの冷却力!
この気持ち、コイワシおじさんに伝えたい。
「おじさん、コイワシありがとう!」
「おじさん、氷点下パックおすすめだよ!」
もちろんキャンプでも定番の心強い保冷剤。
おじさん以外にもおすすめしたい。
コメント
こんにちわ。ランキングで見かけて来ました。
氷点下パックの実力がすごそうですね。
食材を冷やすのに頼もしそうです。
こんばんは。コメントありがとうございます。
氷点下パックは本当に触れるものを凍らせてしまいますので、ホントにおすすめです。
買い足しも検討中です。