【キャンプ用ダッチオーブン】黒皮鉄板製を選んだ理由

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どうもYAMA@CAMPです。 (@YamaCamp77

キャンプの雰囲気をよりキャンプっぽくしてくれるダッチオーブン。

なんだかんだありましてようやく我が家もダッチオーブン保有者となることとなり。

↓なんだかんだ

我が家にもダッチオーブンを!!!
我が家もようやくダッチオーブンを手に入れました!

数あるダッチオーブンの中でも我が家が選択したのは、ユニフレームの「UFダッチオーブン」です。

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黒皮鉄板製のダッチオーブンを選んだ理由

ダッチオーブンの素材には主に鋳鉄製黒皮鉄板製ステンレス製がありどれにするか迷いますね。

もっとも歴史のあるザ・ダッチオーブン!と言えば鋳鉄製です。

そして、鋳鉄製にはない魅力を備えた黒皮鉄板製ステンレス製が出てきたわけですが、

結論から言うと、我が家は黒皮鉄板製を選びました。

その理由を誰かに聞かれたわけでもありませんが、簡単に説明したいと思います。

(ヒント、コスパ)

強度

まずは強度の比較から。

鋳鉄製は、鋳物として成形するために炭素量を多くし溶けやすくした鉄の合金。

これを鋳型に流して作ります。一般的に急激な温度変化に弱く、割れてしまうこともあるようです。

一方の黒皮鉄板製は鋳型に流し込むのではなく、一枚の板を圧延加工し、そのまま曲げ・溶接によって作られているので、鋳鉄よりも割れにくくなっています。

ステンレスは一般的には通常の鉄よりも強固で、代表的なSOTOのステンレスダッチオーブンは1枚の大きな鋼材をプレス製造しているため、とても頑丈なダッチオーブンとなっています。

強度の面ではステンレス製が一番ですが、黒皮鉄板製も1枚の鉄板を加工して作られているため、十分な強度があると判断しました。

重さ

重さは特に鋳鉄製とステンレス製で差が大きいですね。

また、サイズが大きいものほど、その差が顕著です。

12インチクラスだと鋳鉄製とステンレス製で3kg~4kgも差があります。

8インチ10インチ12インチ
鋳鉄製(コールマン)3.5kg6.0kg10.0kg
鋳鉄製(ロッジ キャンプオーブン)4.3kg5.7kg8.7kg
鋳鉄製(ロゴス)3.7kg5.5kg11.0kg
黒皮鉄板製(UFダッチオーブン)4.2kg5.8kg8.8kg
ステンレス製(SOTO)3.5kg5.0kg6.9kg
ステンレス(+アルミ)製(TSBBQ)2.8kg4.2kg

黒皮鉄板製は鋳鉄製よりも軽いのかと思いきや、意外と8インチ、10インチクラスだと鋳鉄製と変わらないみたいです。

結局、8~10インチサイズでは、鋳鉄でもステンレスでも1kg程度の差しかないことが分かりました。

我が家は8インチか10インチを購入しようと考えていたので、重さは検討の対象外としました。

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扱いやすさ

一番のポイントはこれですね。

鋳鉄製のダッチオーブンは剥き出しの鉄なので比較的サビやすいですが、黒皮鉄板製は被膜で覆われているためサビにくくなっています。

出典:ユニフレーム

サビ予防として、鋳鉄製ダッチオーブンは油を浸透させておく必要があり、この油が落ちてしまうため洗剤洗いはできません(向いていません)

一方の黒皮鉄板製は鉄部をカバーする黒皮被膜でサビが発生しにくくなっており、この被膜自体が洗剤で落ちることはないのでガンガン洗えます。

使用後にシーズニング(油をなじませておく)という作業は鋳鉄製同様に必要ですが、以前から使っているユニフレームのちびパンoka-d-artの鉄板でも黒皮鉄製品を使用しており、その扱いやすさは体験済みでした。

これまで使っていてサビたことはありません。

ステンレスにいたっては、ほぼメンテフリーみたいな状態なので、この点では抜きんでていますね。。。

TSBBQのステンレス+アルミの三層鋼なんて、もう反則物です(笑)

加熱と保温

加熱に関しては、熱伝導率の高い鋳鉄製黒皮鉄板製は、比較的早く温まります。

ステンレスについては、水筒やタンブラーに使われていることから分かるように熱伝導率が低い素材です。

つまり熱しにくいので鋳鉄製や黒皮鉄板製に比べると加熱に時間がかかりそうですね。

(その弱点を補ったTABBQのステンレス+アルミの三層鋼は反則です(笑))

一方で保温についてはステンレスに軍配があがります。

熱しにくいということは冷めにくいともいえるので、調理後の保温効果は鋳鉄製や黒皮鉄板製よりも高いです。

また、ほとんどサビないので調理後に保温したまま放置しておけるというのもステンレス製ダッチオーブンの良いところですね。

加熱時間を気にしなければステンレスが一番調理しやすそうではありますが、なによりも・・・、

価格

そう、ステンレス製は価格が高い・・・

SOTOのステンレスダッチオーブンは、黒皮鉄板製のUFダッチオーブンの2倍です。

なんだったら、違うサイズのUFダッチオーブンが二つ買えちゃいますね。

(価格はメーカーHP記載の価格(税込み))

8インチ10インチ12インチ
鋳鉄製(コールマン)8,980円9,900円13,800円
鋳鉄製(ロッジ キャンプオーブン)11,550円15,950円20,900円
鋳鉄製(ロゴス)5,000円(※)9,460円(バッグ付)14,960円(バッグ付)
黒皮鉄板製(UFダッチオーブン)8,900円11,000円12,900円
ステンレス製(SOTO)19,800円22,000円26,400円
ステンレス+アルミ製(TSBBQ)18,920円19,800円
※)ロゴス 8インチのみOPEN価格(Amazon価格)

もろもろの条件を比べたら、そりゃステンレスダッチオーブンが一番のようですが、高いったら高い!

(ロッジの鋳鉄製も高いですが・・・)

家庭でも使いたおすとかなら全然ステンレスダッチオーブンでもいいと思います。

が、ほぼキャンプでしか使わないようなら、ちょっと手が出しにくいですね。

結局、決め手は鋳鉄製にプラス数千円出して扱いが楽になるというコスパ!

コスパのいい黒皮鉄製(UFダッチオーブン)を買うのがベスト!

というのが我が家の答えです。

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まとめ

ということで、なんだかんだネットでかき集めた情報で比較してみましたが、下の表を見れば一目瞭然、黒皮鉄板製がすべてにおいてちょうどいいんです!

鋳鉄製に数千円プラスするだけで得られる強度と手入れのしやすさ!

強 度重 さ 保 温加 熱 手入れ価 格コスパ
鋳鉄製
黒皮鉄板製
ステンレス製 X

コスパがいいのは黒皮鉄板製で間違いない!

コスパって大事じゃない?

というようなことを説明して

安いし、鋳鉄製のダッチオーブンでいいじゃん?

というヨメを何とか黙らせた説得したのでした。

ダッチオーブンの素材で悩まれている方は、黒皮鉄板が一番コスパがいい、ということだけ頭に入れておいてください。(コスパコスパうるさい)

おわり。

コスパなら黒皮鉄板製!

ステンレスの代表作!

老舗の鋳鉄製!

反則!

 

コメント

  1. emi より:

    YAMAさん、こんにちは。ツイッターで繋がってる「EMI CAMP」のemiです。
    ダッチオーブン、やっぱり軽いやつでも重いですね。車のない私には、夢のダッチオーブンです。

    あの、私ごとですが、この度、はてなブログからワードプレスへ移行しました。
    まだデザインが整ってないのですが(やり方がわからない)、今後ともよろしくお願いします。

    • YAMA@CAMPYAMA@CAMP より:

      こんにちは。
      その重さもあって我が家もなかなか手が出ませんでした。

      ブログ見させてもらいましたが、移行したてと思えないオシャレブログですね。
      このブログもちょこちょこいじりますが、しっくりくることがなかなかありません。
      分からないもの同士よろしくお願いします。

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